企業情報

沿革

昭和21年3月
岐阜市徹明通5丁目に奥田太佐男商店の商号にて開業。
昭和35年10月
業績の進展に伴い株式会社に改組する
昭和36年11月
販売の拡充に伴い条鋼倉庫2棟、シャーリング設備工場1棟及び鉄筋コンクリート建事務所を設立し、羽島郡岐南町に前面移転をする。
昭和39年10月
本社を岐阜市より羽島郡に移転登記をする。
昭和44年11月
シャーリング加工部門の著しい需要の伸びに伴い、各務原市鵜沼に工場を新設し、シャーリング工場のみ移転する。
昭和47年11月
条鋼の扱い量の著しい伸びに対応すべく各務原市鵜沼に条鋼専用倉庫を新設する。
昭和47年12月
本社を羽島郡岐南町より各務原市に移転登記を完了する。
昭和49年10月
条鋼専用倉庫を増設する。
昭和50年3月
ガス溶断工場を新設する。
昭和52年2月
厚板需要の増加に伴い、溶断工場を増設する。
昭和57年1月
溶断工場を増設する。
昭和58年11月
羽島郡岐南町に鉄骨鉄筋コンクリート造8階建テナントビルを建築する。
昭和59年10月
数値制御ガス切断機を導入する。
平成元年9月
事務処理合理化のため、コンピュータを導入する。
平成 5年7月
経理事務の合理化のため、財務管理コンピュータを増設する。
平成 7年8月
(株)奥田太佐男商店改め、奥田スチール(株)へと商号変更を行う。
平成13年5月
資本金を6,000万円へと増資する。
平成15年5月
小池酸素工業(株)製、NCプラズマ切断機を導入する。
平成16年2月
小池酸素工業(株)製、炭酸ガスレーザ切断機を導入する。CADシステムの増強を行う。
平成17年2月
小池酸素工業(株)製、NCプラズマ切断機を増設する。
平成19年12月
小池酸素工業(株)製、3Dプラズマ切断機を増設する。
平成19年12月
三菱電機(株)製、炭酸ガスレーザ4kw加工機を増設する。
平成25年3月
小池酸素工業(株)製、2kwファイバーレーザ切断機を導入する。
平成27年5月
加工能力向上のため、開先加工機を導入する。
平成28年3月
加工能力向上のため、穴あけ加工機、ショット加工機を導入する。
平成30年2月
小池酸素工業(株)製、5kwファイバーレーザ切断機を導入する。
平成31年8月
加工能力さらなる向上を図り、穴あけ加工機、ショット加工機を増台する。
平成32年7月
小池酸素工業(株)製、フレームプレーナ―を導入する。
令和4年1月
小池酸素工業(株)製、12kwファイバーレーザ切断機を導入する。